講演方法
- Zoomによるライブ配信を行います。
- 入室方法はメールでお知らせしました「第53回日本臨床分子形態学会 パネリスト情報」のご自身のお名前横のURLより入室下さい。
- 当日は担当セッションの10分前までにご入室下さい。
座長の皆様へ
セッション開始時刻になりましたらアナウンスが入ります。その後のセッションの進行は座長にお任せいたしますので、発表者の持ち時間を厳守の上、所定の時間内に終了するようよろしくお願いいたします。
演者の皆様へ
発表時間
セッション毎に発表時間が異なりますので、下記をご参照ください。
セッション | 発表時間+質疑応答 |
---|---|
理事長講演 | 55分 |
特別講演・教育講演 | 1時間 |
奨励賞受賞講演 | 20分 |
セッション | セッション名 | 座長 | 演者一人当たりの | |
---|---|---|---|---|
発表時間 | 質疑応答 | |||
シンポジウム1 | 分子形態学から見た消化器病学関連疾患の新たな展開 | 中村 正彦 米田 政志 | 15分 | 5分 |
シンポジウム2 | 難治性産婦人科疾患における組織形態異常に基づく新規治療戦略への展望 | 田代 浩徳 梶山 広明 | 20分 | 4〜5分 |
ワークショップ1 | 諸臓器で超微形態学側面から疾患を捉える | 横森 弘昭 髙木 孝士 | 20分 | 5分 |
ワークショップ2 | 眼領域から応用できるMethodology | 北岡 隆 山本 直樹 | 25分 | 5分 |
発表データ
- 当日はご自身のPC上での発表スライドの操作をお願いいたします。
- スライドデータはパワーポイント等で作成してください(なるべく4:3サイズでご用意ください)。
- 特に提出等の規定はございませんが、万が一の配信トラブルを考慮し、バックアップデータをお送りいただくことも可能です。下記の専用フォームからご入稿ください。